タクシードライバー

タクシードライバーの仕事と資格

タクシードライバーとは

タクシードライバーとは、お客さんをタクシーに乗せて、目的地まで運転を行う仕事をします。

タクシードライバーになるには、はじめに普通自動車運転免許の第一種を取り、3年間の運転経験を経たあと、普通自動車運転免許の第二種を取ることです。

第一種とちがうところは、奥行き検査といって車間距離を読み取る能力を身につけるところです。タクシー会社によっては、地理検定に合格することが条件となっているところもあります。

女性のタクシードライバーは、男性に比べると非常に少ないのですが、マナーの良さや安全に配慮した運転が好評を受けており、サービス向上に向けて女性を積極的に採用するタクシー会社も増えています。

勤務時間はかなりハードで、月に12日出勤となっており、1回の出勤は午前中から翌朝の8時までの24時間勤務となっています。ノルマもあり、基本料金の100倍を稼ぐことが一般的になっています。

タクシー会社以外では、個人で経営する個人タクシーのドライバーもいます。個人タクシーを営業するには、タクシー会社での10年以上の実務経験と、運輸局の免許が必要になります。

どんなお客さんにも対応する忍耐力や、長時間勤務に耐えられる体力が必要。また、地域の道路網に詳しいことが必須です。

資格名

普通自動車第二種免許

分類

国家資格

受験資格

(1)21歳以上で、普通自動車免許、大型特殊(1種)、大型二輪(1種)のいずれかの免許取得者で3年以上免許期間がある者。
(2)いずれかの2種免許を取得している者。

試験内容

<適性>(1)視力(2)色彩能力(3)深視力検査(4)聴力(5)運動能力
<学科>(1)交通法規(2)自動車のメカニズムの知識など
<技能>(1)直線・周回・坂道・S字など(2)交差点の通行、横断歩道の通過、運転能力など

試験日

土日祝祭日・年末年始以外の毎日

試験料

各都道府県によって異なる

試験地

各都道府県の試験場

合格率

-

問合せ先

各都道府県警察本部運転免許課、免許試験場、各自動車教習所